価値はあるらしい


実に一ヶ月ぶり。まぁ、ここの更新は一ヶ月に一回更新すればいい方ですね。
ええ、一応書いてます。休日等は。
最近平日は書かなくなってきたってのはありますが・・。

何故だろう、絵を描く頻度が減りつつある


俺はここでくじけるわけには・・!!




さて、前回色々言ってた肩ですが、肩を書くだけなら大分楽に書けるようになりました。
ただ、難点としては肩から腕にかけてなんですよね。
その後の胸板、腹筋、腰にかけてのラインがイマイチよくわからない。
しかしここもしっかり一本一本地道に積み重ねないといけない。



っというより思ったんですよ。





始めの頃次のステップへ行く速度が
猛烈に速すぎたんです




おかげで肩もまともにかけない形に(何



しかし基本の基本はしっかりやったことは証明している。
ならば、その上である基本をしっかりとやるだけだ。



さて、ここからは題名に関係している話。
どうやらワシの偏見だったそうです。



二次元の絵は三次元の面で見習う点はない





しかし、偏見だったみたいです



とは、言えど完全な偏見ではないようですけどね。
まず何が偏見だったのかと申しますと

『髪の毛』だそうで

髪の毛を書くにあたって実は三次元の髪の毛は異常に難しい。
つまりは髪の流れを簡単に学ぶとすれば二次元から入ると『髪』   書きやすくなるそうです。


勘違いしちゃいけないのは顔や輪郭等は二次元から入ると猛烈にデッサンが狂うので
やめておいたほうがいいです。
あくまでも髪が例外なだけです。




とは、いいつつもやっぱりたまには二次元も書きたかった俺もいる。



そして気が付いたら




様々な物を書いてしまった






調子に乗りすぎた





三つ持ってきました。


一個目投下。








普通に目と前髪を練習した奴。
目はともかく前髪って難しいよなー。




次。








ザクとドム
これは勢いだけで書いたため実際にこれがフィギュア化して
立たせた場合ドムもザクも一瞬で倒れる





さて、次が爆弾





ジェスター
「いつも爆弾爆弾言ってるけど毎回そんなに爆弾じゃないよね」
モアイ
「い、いやぁ・・・。今回のは爆弾だと思うんだよね」
ジェスター
「へぇー、それでそれで?見せて見せて!」
モアイ
「・・・はい



ジェスター
「どれどれ。・・・・私じゃん!」










モアイ
「極めるサーセーン!」
ジェスター
「んー・・・・。前に私を書いてくれた時もあったよね」
モアイ
「あったね」
ジェスター
「今回はちょっと左側の腋辺りがちょっとおかしいような気もする」
モアイ
「うーむ・・。いや、俺は思わない。腋と腋の間はちょうど人の顔よりちょっと広いぐらいって言われてるから
それを忠実にさせたらこれはむしろ狭いほうだ」
ジェスター
「何か忘れてない?」
モアイ
「・・・え?」


ジェスター
「私は二次元キャラクター。三次元じゃないよ」







モアイ
「しまったあああ!!」






はい、皆さん。気をつけましょう


戻る